毎月の給与計算
こんなことでお困りではございませんか?
毎月必ず行わなければならない給与計算!
固定給で毎月の支給額に変化がなければ、さほど大変ではありませんが、正しい計算式や法令の沿って正確に行って当然の給与計算は、自社で行うには面倒な部分もあるようです。 毎月ある給与計算は正確に行わないといけないのはもちろんですが、増え続ける労使トラブルの事前予防の観点で考えた時に、毎月の給与計算はとても重要な意味を持ちます。それは以下の説明の通りです。
■□■□給与計算が単なる事務処理でない理由とは?■□■□
会計事務所などに毎月の会計処理と同時に給与計算を委託されている企業が多いのですが、増え続ける労使トラブルを考えたときに、毎月の給与計算は単なる事務処理の1ると考えてもよいのでしょか?
つまり!給与計算は、社員に口座に振り込む給与額を計算すればそれでよいと思っていませんか?
これはどういう意味でしょうか・・・・?
それは、労使トラブルが発生した場合に「賃金台帳」の提出を求められるからです!。
これでもまだよくわかりませんね。
それでは、もっと簡単にご説明します。
賃金台帳は、簡単にご説明すると毎月の給与計算の結果をまとめたもので、労働基準法に賃金台帳の整調について規定されています。
退職時に発生するトラブルの多くは周り回って、「未払い残業」の支払に繋がるケースがほとんどです。よって毎月毎月の賃金台帳への記帳がしっかり法定要件を満たして記載されていないと、いざ労使トラブルにいたった場合に支払ったはずの残業代が未払いとなってしまうことも考えらます。
<現在の給与計算のチェックのポイント>
□残業代込みで給与を支払っているのもかかわらず、賃金台帳や給与明細には「基本給」のみの表示となってませんか?
□管理監督者でない社員の賃金台帳に「総労働日数」「労働時間数」など記載されていますか?
□残業時間の計算の単価計算は、本当に正しいですか?
□残業時間は毎日15分や30分単位で計算していませんか?
□固定給部分がなく、100%歩合給で支払っていませんか
□年俸制という理由で賃金台帳には年俸を12分割した金額だけを記載していませんか?
労使トラブルがさほど起こらなかった時代においては、給与計算は単なる“毎月ある事務の1つ”という考えでも問題ありませんでしたが、労使トラブルが多発している現在においては、給与計算を適切に行わないと後に大きな痛手となります。現在のアウトソーシング先はこれまでご説明してきたような内容をきちんと把握した上で給与計算を行っているか再度ご確認ください。
社会保険労務士事務所で給与計算を行っている場合には、少なくともコンプライアンスを重視し、労使トラブル時にもあわてなくても大丈夫なように給与計算を行っているはずです。
<IT企業でよるある給与計算の悩み>
| ■従業員の増加とともに社長業をしながらの給与計算は時間的に余裕がなくなった・・・。 |
| ■固定給だから給与計算は簡単だろうと思っていたが、いざはじめると細かい知識が必要で調べるのがあまりにも大変だ |
| ■雇用保険や社会保険と給与計算は連動しており、常に知っておかなければならない知識が結構あり大変だ |
| ■中途入社の住民税の天引きなど税金のことを調べるのは大変だ |
| ■給与計算は担当者に任せきりなので退社した場合に引継ぎがうまくできるだろうか? |
| ■給与計算はミスがあってはならないので、チェックに要する時間が膨大で事務コストがかかる |
| ■雇用保険料や社会保険料の天引きに関し、法令をいつも押さえていないといけないが、Webで調べるだけでは情報源に信頼性がないので不安である |
| ■経理担当者に給与計算をやってもらっているが、会計処理に割く時間が多く、給与計算は片手間でやっているので不安である |
| ■年末調整だけ外部委託してしていたが、どうせなら毎月の給与計算も一緒に外部委託したい |
| ■インターネットで調べると「給与計算代行会社」はたくさんあるが、10名程度の規模なので 雇用保険や 社会保険などの事務も一緒にやってもらいたいが、引き受けOKところは意外に少ない |
