IT企業向けエンジニアへのコーチング

コーチングイメージ.JPGエンジニアとの会話にお困りではありませんか? 

エンジニアをどう定着させるかはIT企業にとって大きな関心事項です。
就業規則や賃金制度と言った会社を運営する上でのルール作りや大きな枠組みの構築も重要ですが、最後は社内で日ごろ行われている会話内容が重要であり、エンジニアの定着に大きな影響を与えているようです。聞きたいことしか聞いていないと人は自然にやる気を失い、一方的な会話はやがて管理者とエンジニアの気持ちの溝を埋めることができないまでにいたります。コーチングはそのような問題点を解消するコミュニケーション手法として注目されており、多くの企業がコーチングを導入し社内のコミュニケーションの活性化に成功しています。

それでは、まずはIT企業でよくありがちな業務報告の例を見てみましょう!


管理者:納期迫っているけど、最終的なテストは終わったの?

社員:終わりましたが、ちょっと微妙な部分がありまして・・・

管理者:微妙な部分?どういうことなの?

社員:それが原因不明のバグがありまして

管理者:早く修正してよ。で、納期に間に合うの?今回は失敗できない案件だからな。

社員:はいわかりました。


<一方的な会話>
この会話のよくない点としては、管理者が「納期が間に合うかどうかを知りたい」という質問に対し、社員が何か言いたいにもかかわらず管理者が気づかずに会話を進め、一方的に会話が終了している点にあります。

<モチベーションダウン>
とかく開発の工程管理に忙しいIT企業では、このような会話が当たり前のように行われており、エンジニアの活力を奪っていることも多々あります。
コーチングには答えがなく、話しをする人によっていろんな形でコーチングを定義しますが、本サイトでは「管理者とエンジニア」の中で、よりエンジニアがモチベーションを高くもって仕事に取り組めるためにどう管理者がコミニケーションをとるべきかについて述べていきます。

<コーチングの手法>
オープンクエスションやクローズドクエスチョン、承認やタイプの違いなど管理者がエンジニアにどうふうにコミュニケーションをとるのがよいかについて参考にしていただきたく思います。

なぜ社会保険労務士がコーチングを?

認定コーチ証.JPG(財)生涯学習開発財団認定コーチの資格を取得

労使トラブルの解決を行う中で、トラブルを起こしやすい会社に共通してあるのが、「使用者と社員の会話のズレ」です。
多くの場合、使用者の一方的な会話に終始、つまり使用者が聞きたいことだけ聞いて会話が終了し、社員が主張したいことが主張できずに会話が終了した結果、社員が抱えている問題点が顕在化せずに後に業務上のトラブルが起こることもしばしばあります。


社内のルール作り等だけでは、本当の意味での会社の発展や人事労務に役に立てないことに気付き、2006年10月よりCoach21のCTPプログラムを受講しコーチングの勉強を本格的に勉強を始めました。


IT企業の人事労務は「就業規則等ルール作り」「賃金制度」そして、「コミュニケーション」が重要であり、コーチングは「コミュニケーション」の活性化に多いに役立つと考えています。