エンジニアとの会話にお困りではありませんか?
エンジニアをどう定着させるかはIT企業にとって大きな関心事項です。
就業規則や賃金制度と言った会社を運営する上でのルール作りや大きな枠組みの構築も重要ですが、最後は社内で日ごろ行われている会話内容が重要であり、エンジニアの定着に大きな影響を与えているようです。聞きたいことしか聞いていないと人は自然にやる気を失い、一方的な会話はやがて管理者とエンジニアの気持ちの溝を埋めることができないまでにいたります。コーチングはそのような問題点を解消するコミュニケーション手法として注目されており、多くの企業がコーチングを導入し社内のコミュニケーションの活性化に成功しています。
それでは、まずはIT企業でよくありがちな業務報告の例を見てみましょう!
管理者:納期迫っているけど、最終的なテストは終わったの?
社員:終わりましたが、ちょっと微妙な部分がありまして・・・
管理者:微妙な部分?どういうことなの?
社員:それが原因不明のバグがありまして
管理者:早く修正してよ。で、納期に間に合うの?今回は失敗できない案件だからな。
社員:はいわかりました。
<一方的な会話>
この会話のよくない点としては、管理者が「納期が間に合うかどうかを知りたい」という質問に対し、社員が何か言いたいにもかかわらず管理者が気づかずに会話を進め、一方的に会話が終了している点にあります。
<モチベーションダウン>
とかく開発の工程管理に忙しいIT企業では、このような会話が当たり前のように行われており、エンジニアの活力を奪っていることも多々あります。
コーチングには答えがなく、話しをする人によっていろんな形でコーチングを定義しますが、本サイトでは「管理者とエンジニア」の中で、よりエンジニアがモチベーションを高くもって仕事に取り組めるためにどう管理者がコミニケーションをとるべきかについて述べていきます。
<コーチングの手法>
オープンクエスションやクローズドクエスチョン、承認やタイプの違いなど管理者がエンジニアにどうふうにコミュニケーションをとるのがよいかについて参考にしていただきたく思います。
